VASCO ELECTRONICSウクライナ難民を支援

Vasco Electronicsは、ロシア・ウクライナ 問題において、ウクライナ 戦争による被害者を支援するための募金活動を開始しました。現在、購入された翻訳機から発生する利益のうち10ドルを、自然災害や人道的危機の被災者を支援することを目的とした特別救助隊「PMM Vasco Emergency Team」の支援金として寄付しています。

現在チームの主な活動は、ウクライナ 問題において、ロシアの残虐なウクライナ侵攻により自国を追われたウクライナの難民を支援することです。

ウクライナの戦争被害者を支援します。私たちは翻訳機1台の販売につき10ドルをウクライナ支援に寄付しています。

ウクライナを支援するには

ウクライナの人々は今、ウクライナ侵攻により想像を絶する悲劇に直面しています。彼らは、ロシア軍の侵略の脅威から逃れ、故郷を去らねばなりませんでした。ウクライナ侵攻が始まって以来、多くの人が「どうしたらウクライナやウクライナの難民を助けることができるのか」という問いを自分に投げかけてきました。

医療、行政、物流などの支援に加え、彼らと母国語でコミュニケーションをとることは、故郷にいるように感じていただくことができます。ウクライナ語が話せなくても、理解できなくても、翻訳機を利用することで可能性が広がります。

Vascoの翻訳機に頼ってみましょう。このデバイスは、ウクライナ語を含む70以上の言語を双方向に翻訳することができます。音声翻訳だけでなく、写真翻訳などの便利な機能も充実しています。

戦争は地獄です。ウクライナ 戦争による難民に、命からがら去った故郷の温もりと安心感を得てもらえるよう、ベストを尽くしましょう。

PMM Vasco Emergency Team について

私たちは、Polish Medical Mission(ポーランド医療団)と共同で「PMM Vasco Emergency Team」を結成しています。前述したように、自然災害や人道的危機の被害者を支援することを目的とした救助隊です。この救助隊は、事故発生から24〜48時間以内に救助を行うことになっています。

Polish Medical Missionは、23年間にわたり世界中で医療支援に従事してきたことで知られる人道的団体です。さらに重要なことは、CEOのMaciej Góralski(マチェイ・ゴラルスキ)が教養のある救急隊員であり、この分野で専門的な経験を持ち、医療援助を必要としている人々をさらに助けたいと考えていることです。

ウクライナ 戦争において、PMM Vasco Emergency Teamの現在の焦点は、ウクライナからの難民を助けることです。さらに当チームは、今後、タンザニア、イラクのクルディスタン地域、さらにケニアとセネガルでの任務も計画しています。